ようこそおいでませ、我が愛する箱庭たる『白き悪の想咲庭園』へ!
というわけで始まりました。
表現者を志す私白き悪が、風の吹くまま気の向くままに思いの丈ぶちまけていく謎のサイト、白き悪の想咲庭園が!(ワー、ドンドンパフパフ!)
というわけで好きなだけ語っていきますよ~いろいろと。
え? ついてこれてない?
一人ではしゃいでんじゃねぇよって?
大変申し訳ありません!
念願の開園でしたので、ついつい浮かれてしまいました(汗)
まずは私の自己紹介と、このサイトについてのお話もしませんとね。
やはりサイトを開設したのなら、ちゃんと趣旨を解説しないと(激寒ギャグ)
それでは、気を取り直して……
白き悪の想咲庭園、まもなく開園です!
自己紹介
と、いうわけで、まずは自己紹介から!
私、白き悪という筆名でweb上に小説を投稿している者です。
普段はTwitterにて活動しております。フォローはこちらから↓
https://twitter.com/whiteevil0
なぜ白き悪でヴァイスと読むかと問われれば、ドイツ語の『白』である『Weiß』と英語の『悪』である『Vice』が、ともに『ヴァイス』と読むからです。
まあこんな筆名を付けているところからもわかるかと思いますが、かなり重度の厨二病を患っております。
そして書いている小説ももちろん、バリバリに厨二感マシマシでお送りしていますよ~。
私と同じく永遠の厨二病を患っている方にはぶっ刺さること間違いなしですので、ぜひ読んでみてくださいね!(露骨な宣伝)
そんな私の小説はこちらになります。ドン!
小説紹介①
『さわりし神に救いあり』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893772868
舞台は現代日本ですが、神話の神々がバンバン出てくる異能バトル作品です。
とくに日本神話からは、数多くの有名どころな神様が参戦しますよ~。
話のスケールは大きいですが、各登場人物の細かい心情変化などにも特別気を使っております。
前半は主人公の視点で進みますが、後半からは群像劇チックにストーリーが展開。
そこから織りなされる、敵味方入り乱れた複雑な人間模様にもご注目いただければ。
そんな本作のテーマは『罪悪感』
これだけ聞くと暗~いテーマに思えるかもしれませんが、むしろ「罪悪感が人を前へ進めてくれることだってあるんだぜ」といったメッセージを籠めていたり。
私の文章をカルピスに例えるなら、本作は原液そのまんまの濃い~物語となっております!
小説紹介②
『箱庭転生群像奇譚』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893769580
こちらは打って変わって流行に乗った異世界転生もの!
と思いきや、やっぱりちょっと主流からはずれているような……? って感じのお話。
タイトルにあります通り、本作はがっつり最初から群像劇です。つまり主人公が一人じゃない!
昨今は「主人公に感情移入できないから読まない」みたいな人も多くいるとききますが、何人も主人公が出てくるならきっとどれかに感情移入できるかも?
そんな本作のテーマは『執着心』
転生モノというと前世の知識を生かして無双……みたいなイメージがありますが、この作品ではむしろ、前世の記憶に縛られて悩み苦しむ様を描いています。
こちらもカルピスに例えるなら、流行という水で原液薄めた状態。すなわちカルピスウォーターのような飲みやすい作品に仕上がっております!
想咲庭園について
それでは最後に、このサイト『白き悪の想咲庭園』について話していきたいと思います!(それを最初に話すべきだろ)
このサイト名の『想咲』は『創作』とかけたもの。すべての創作者の想いが咲き誇る庭園を育んでいきたいという祈りを籠めて名付けました。
これは、創作者の一端くれとして自分なりの方法で創作界隈を盛り上げていきたいという決意の表明でもあります。
それに、cosMo@暴走Pさんの空想庭園シリーズが大好きなので、それにちなんで『庭園』は必ず付けたかったんですよね~(そっちが本音かい!)
ともあれ、そんなこのサイトの目的は、私白き悪の想いをジャンル問わず赤裸々に語っていくことです。
Twitterでもたまに語るときがありますが、あちらだと文字数が制限されてしまいますので。(あとリツイートしまくる性格なので自分のツイートが埋もれる)
基本的には本の感想なんかがメインになってくると思います。直近では、創約とある魔術の禁書目録の四巻とか、感想書きたいですし。
そんなわけで、これよりこのサイトにていろいろ活動していきますので是非ともよろしくお願い致します!
もちろん、コメントもドシドシ受け付けております!
すべての創作者の想いが咲き誇りますように。以上、白き悪がお送りしました!
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